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サンティアゴ巡礼2016(27日目。7月28日、木曜):サンティアゴまで残り300kmを切ってもマメ1つできない足の裏や自分の健脚ぶりに感謝しつつ、レオンからサン・マルティンへ
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サンティアゴ巡礼201627日目。728日、木曜):サンティアゴまで残り300kmを切ってもマメ1つできない足の裏や自分の健脚ぶりに感謝しつつ、レオン(León)からサン・マルティン(San Martín del Camino)へ

 

今朝はレオンの宿を6時半過ぎに出発。26km先のサン・マルティンまで、行脚にはちょうど良い距離だ。途中、巡礼者向けの掲示を見ると、サンティアゴまで残り300kmを切っている。125km前後歩くとして、あと2週間ほどで着くはず。すると、巡礼行脚のために確保した45日以内に終着点サンティアゴ・デ・コンポステーラの地を踏める。



バルセロナ出発前の巡礼日程プランでは、最終目的地は実はサンティアゴではなくてフランスからスペインに入って程なくの町プエンテ・ラ・レイナだった。最初のプランではパリから、トゥールの道、を通り、それに続く、フランス人の道、をフランスのサン・ジャンから出発しスペインに入ってバスク地方のプエンテ・ラ・レイナで終了、の予定だったのだ。


しかし、フランスの、トゥールの道、が巡礼路としては余りに整備されていなく目標を、フランス人の道、の完全踏破に切り替えたのである。結局フランス国内のトゥールの道を
8日間歩き、フランスからスペインに跨がるフランス人の道を35日ほどで歩き、合計43日前後の巡礼行脚に変わりはない。なんとか行けそうだ。



ここまで来て、巡礼の道中で知り合い友好を交わした巡礼仲間たちが次々と姿を消していった。レオン辺りで終了し其々の国や故郷に戻った人や、足の痛みや疲労でサンティアゴまでの満願成就を無念にも途中断念しなければならなかった人など、事情は様々である。


 屈強な男たちの足の痛みとの痛々しい苦戦に比して、私の脚も足の裏も、今のところ問題なし。巡礼仲間たちはそうした私の健脚ぶりに驚く。過去3度の巡礼でも足には特に問題は起きなかったが、今回は特に足の裏に一個のマメさえ生じていない。もしこのままサンティアゴまで完歩出来たら、我が足に[あんたが大将]の賞状を上げたいぐらいだ。


サン・マルティン(San Martín del Camino)には12時過ぎぐらいに着き、アルベルゲで宿泊の手続きを取り、シャワーを浴び、昼食。野菜ミックスサラダ、パエリア、チョリソとチーズの盛り合わせ、パン、ビール、そしてコルタード(エスプレッソコーヒーにミルク少々のもの)。

 





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tag : スペイン サンティアゴ巡礼 レオン サン・マルティン 健脚

 
サンティアゴ巡礼2016(26日目。7月27日、水曜):江戸人情の世界を思わせるスペイン人の親切で回復したスマホでまず旅の恩人の写真を撮り、マンシージャからレオンへ
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サンティアゴ巡礼201626日目。727日、水曜):江戸人情の世界を思わせるスペイン人の親切で回復したスマホでまず旅の恩人の写真を撮り、マンシージャ(Mansilla de las Mulas)からレオン(León)へ

 

今朝はマンシージャ(Mansilla de las Mulas)からレオン(León)への宿を6時半頃出発したが、スマホの空き容量が無くなり、さて困った。使わないアプリケーションや撮ってあった写真を消去したり、色々やってみても、写真が撮れるだけの空きスペースが出来なかった。日の出の光景も撮りたかったが諦めた。


暫く歩いているとバルがあり、そこにパソコンがないか訊いてみた。スマホの画像を
USBに移して空き容量を作るためだ。バルの主人が、あの客が持っている、と教えてくれた。事情を話したら、快く自ら画像移動の操作をしてくれた。


一日
30枚以上、25日間分の大量の画像移動の作業。たまたまこのバルに通り掛かった見ず知らずのアジア人のためにほぼ1時間作業してくれた。お礼に何か奢りたい、と言っても、そんな気を使うな、と笑うだけだ。作業が終わるまで、お互いの事をそれとなく話し、すっかり旧知の仲のようになった。


新しく出来たスマホのスペースに最初に写したのが彼とのショット。スペイン人はこういう人が多い。スペインに来たばかりのころ、立ち飲みバルでたまたま横に居て親しくなった地元の人が、いつの間にか、私の分も支払って、いつの間にか立ち去っていた、なんてことが度々あった。粋だねスペイン人は、と思ったものだ。


マドリードに住み始めた頃、スペインは日本の江戸人情の世界だ、という印象を持った。どこの国の人も人情は自分の国が一番、と思うらしい。日本では、義理と人情、をワンセットにして言う人が多いが、そもそも義理と人情は相容れぬものだろう。


むかし沓掛時次郎は、一宿一飯の恩義のある人への義理立てで、自分には何の恨みも無い人を殺めてしまった、という講談がある。この義理に人情は不要だ。義理は無法を正当化するヤクザの世界に似合うのだが、今日の日本の社会にこの悪しき伝統が未だに幅を利かせている気がする。とにかく、良き江戸人情の世界を私はスペインに観たのである。


そして、今日、改めて、スペインに居て良かった、と想う。私はこの無償の行為を当たり前のようにサラリとやってしまうスペイン人に出逢い、今日一日どころか当分、爽やかな、清々しい思いでいられることに感謝したい。全ての作業が終わりバルを出る時に、この粋な紳士のお茶代を置いて行き、スペイン語と日本語でお礼の言葉を紙にも書いて渡した。良い一期一会だった。


カスティーリャ・イ・レオン州レオン(León)には10時半頃着いた。巡礼路「フランス人の道」完全踏破までの見通しが立った! じつは20km先の次の町まで歩こうか、とも思ったが、無理をしない、と思い留まって、大聖堂などレオンの町を楽しんでからアルベルゲに到着。途中、レオンで巡礼終了の仲間たちとも名残を惜しんだ。

 

今日の昼食は、ポテトサラダをハムで巻いた料理、カツオの角煮とジャガイモのスープ(カツオと聞かなければ日本の肉ジャガをスープにしたような、素晴らしく旨い一品)
、デザートにメロン、ビール、仕上げにいつものコルタード。


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tag : スペイン サンティアゴ巡礼 マンシージャ レオン 江戸人情 スマホ

 
サンティアゴ巡礼2016(25日目。7月26日、火曜):パリからスペインに歩を進め730kmほどになり疲労を警戒しながら、ブルゴ・ラネロからマンシージャへ

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サンティアゴ巡礼201625日目。726日、火曜):パリからスペインに歩を進め730kmほどになり疲労を警戒しながら、ブルゴ・ラネロ(El Burgo Ranero)からマンシージャ(Mansilla de las Mulas)へ ·

 

今朝は軽い朝食を摂り、ゆっくりと7時頃宿を出発。ここブルゴ・ラネロ(El Burgo Ranero)からレオンまで凡そ36kmを一気に歩くと言う人達はたぶん4時起きで、既に旅立っていた。私はレオンまでを18kmずつ区切って殿様旅行だ。


体調は万全とは言え、ここで無理をしないほうがいい、という判断からである。フランスのサン・ジャンからスタートしてピレネー山脈を越え、〈フランスの道〉の全行程の半分を超えたところだ。知らず知らずのうち身体に疲労が溜まっているだろう。少し英気を養って、残りの半分弱
(450km)を余裕を持って確実に歩き終える。


しかもフランス国内でパリからオルレインまで約
180kmほど歩いているから、今日ここまで約730kmほど歩いていることになる。他の巡礼者からいくら韋駄天、チャンピオンと煽てられても、油断は禁物である。


 今日は比較的短い距離だったので11時頃にはもう今日の宿泊予定地マンシージャ(Mansilla de las Mulas)のアルベルゲ前に到着したが、12時半に宿の宿泊手続きが始まるまでバルでビールを飲んだり町なかを散策したりした。


2年前に一度来た町なので、色々と記憶を辿って楽しめた。教会を訪れ、巡礼者像と写真を撮ったりしてフェリアの雰囲気をたっぷりと堪能した。



アルベルゲが開き、シャワーを浴びてから昼食。スパゲッティがなかなか旨く、ロモとジャガイモの付け合わせも良かった。明日はいよいよレオンに着く。




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tag : スペイン サンティアゴ巡礼 ブルゴ・ラネロ マンシージャ 歩730km

 
サンティアゴ巡礼2016(24日目。7月25日、月曜):「巡礼者は幸いである。単に自分が巡礼を成就するだけでなく、道中、他の人にあなたの助けが必要な場合を観過ごさなければ」という訓言を思い出しながら、テラディージョスからブルゴ・ラネロへ
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サンティアゴ巡礼2016(24日目。7月25日、月曜):「巡礼者は幸いである。単に自分が巡礼を成就するだけでなく、道中、他の人にあなたの助けが必要な場合を観過ごさなければ」という訓言を思い出しながら、テラディージョスからブルゴ・ラネロへ

 

 

今朝はテラディージョ(Terradillos)の宿を6時半頃出発。西へ進むだけ日の出は確実に遅くなっている。朝日が東の空から顔を覗かせる時、西の空は暗い紺色の上層部、薄いピンク色の中層部、そして、明るいコバルトブルーの地表部、の三層に彩られ旅人たちに息を呑ませる。


こんな景色に気を取られて、いつものようにスタスタと早出の巡礼者たちを抜いて行く私だったが、今日はそれが過ぎて思わぬ遠回りをしてしまった。巡礼路が二手に分かれている所をあまり考えずに右の矢印に従って歩いて行き、結局は今日の宿泊予定地に着けず、遠回りして次の町まで行くことになった。


つまりは道を選び間違えたのである。間違えた道は私の前には人一人見当たらず、私の後ろから一人懸命についてくるのが見えるだけである。私が休憩のため木陰に入ると、後ろから来たその人が「日本人ですか」と声を掛けてきた。この巡礼中、私が初めて出逢った日本人である。


風邪を引いて熱があるが、私を日本人と直感し、懸命について来た、ということである。スペイン語も英語もあまり、、と言う彼と近くのバルへ行き、女将にわけを話して彼に温かいスープと風邪薬を用意してもらった。その後、食欲もない彼を近くの宿に紹介し、ここでも彼の状態を話して、彼はこの町に泊まって休養できることになった。


ホッとした私は、今度は自分の道の間違えを何とか解決して先へ進まなければならなかった。彼をくれぐれも宜しくと、宿の主人に頼み、
1時間ほど遠回りして、ようやくレオンまでの道のりの見通しが立つブルゴ・ラネロ(El Burgo Ranero)のアルベルゲに到着した。


私は、ああ、と想った。
この巡礼で通り過ぎた村で女性の牧師に声を掛けられ教会の中に招き入れられ、別れ際に巡礼者の訓言が書かれたものを渡された。その訓言の一つに〈巡礼者は幸いである。単に自分が巡礼を成就するだけでなく、道中、他の人にあなたの助けが必要な場合を観過ごさなければ。〉とあった。


それを思い出したのだ。なるほど、道を間違えたのも、理由があったのだ。今日は余計な距離を歩き宿への到着時間も予定より遅くなったが、心には何かスッキリとしたものがあった。全ての物事には理由がある。宇宙の摂理、を神と呼ぶならば、私もその真理に一瞬だけ立ち会った、ということか。

こんなわけで今日の昼食は4時頃になりレストランではすでに提供が終わっていた。無理を言って特別にアロス・ア・ラ・クバーナ(キューバ風ご飯。白飯に目玉焼き、その上にケチャップを掛けた料理)を用意してもらった。パン(ここでは、ご飯はおかず。パンがあくまでも主食なのだ)いつものようにビールとコルタードエスプレッソ。

 


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tag : スペイン サンティアゴ巡礼 テラディージョス ブルゴ・ラネロ 訓言

 
サンティアゴ巡礼2016(23日目。7月24日、日曜):食べても食べても「身体の生命維持機能は自転車操業」となる巡礼の過酷さを知る、カリオンからテラディージョス へ 

 


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サンティアゴ巡礼
201623日目。724日、日曜):食べても食べても「身体の生命維持機能は自転車操業」となる巡礼の過酷さを知る、カリオン(Carrión)からテラディージョス(Terradillos)へ 

 

今朝は手早く朝食を済ませてカリオンを6時半頃出発。宿泊予定地をカルサディージャと考えていたが、意外と早く到着してしまったので、巡礼仲間からの情報を得て更に6km先のテラディージョス(Terradillos)まで足を延ばすことにした。


13時ごろアルベルゲに着き、シャワーを浴びて直ぐ昼食。スパゲッティをたっぷりの量で胃に入れて、ビール、赤ワイン、1テーブル分の水、コルタードエスプレッソ。これで少しは体重を増やせたかな。


考えてみれば、毎日
1000m級の山、時には2000m級の山々を幾つか越えて25km前後の距離を歩いていて、それが1ヶ月半続ける巡礼旅である。食べても食べても身体の生命維持機能は自転車操業のはずだ。


巡礼中は何を食べても良し、と自分に許可を与えている。脂こい物、甘い物、かまわず手に入った時に食べる。人間の身体はよく出来ているもので、食べる量がエネルギーの消費に追いつかなければ、入って来る食料を今最も必要な栄養分に変えてくれる。実感としてそんな気がする。


この投稿文をいまベッドの上で書いている。その様子をそばにいたスペイン人のルーム仲間に撮ってもらった。痩せて真っ黒になった日本ザルが写っているではないか
! 


落下防止の枠が付いていれば私は上段のベッドを選ぶようにしている。下段だと上段の人次第で夜中カサゴソとした音に悩まされることがあるからだ。





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