2017/04
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バルセロナから(2017年4月26日:ふと街のポスターの面白さに足を止める)

バルセロナから(2017年4月26日:ふと街のポスターの面白さに足を止める)


「ん?オレの自転車は?」


広告ポスターの中で宙に浮いている彼。彼の後ろには偶然にガラスケースに映った貸自転車がずらりと並んでいるのだが。


今日はいつもの散歩道から外れて大通りに出てみた。途中、へ~え、と思ってバスストップに立っているポスターケースに足を止めた。この道もよく見ると面白いものに溢れている。








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tag : スペイン バルセロナ 自転車 ポスター

 
バルセロナから(2017年4月25日:日本近隣のキナ臭さに日本語を生業とする意味を想う)

バルセロナから(2017年4月25日:日本近隣のキナ臭さに日本語を生業とする意味を想う)



接客しながら店員同士が大声で私語。客の契約内容を確認しながら他のテーブルに付いている同僚と大声で話し始めた。というよりも、接客を始めてからも先程からの雑談を続けている、と言ったほうがいい。それも目の前の客の相談を受けながらも極(ごく)自然に離れた所に居る同僚と大声で話しているのである。今日はスマホの機器を換えようと思いついて携帯ショップに寄った。そのときの店内での光景である。


腹を立ててはいけない。決して客を無視しているのではない。探しているデータがパソコンの画面に現れるまでの時間を同僚とのお喋りに当てているのである。こんなことを言う私も、これが文化の違いだと割り切るまでに年月を要した。


言葉は最大最強の文化だと言える。日本文化の核は日本語である。日本語を世界に広めることは日本文化への無理解誤解を少しでも減らしていくことに貢献するはず。


異文化間の無益な摩擦や偏見は些細な誤解から生じることが多い。そこから取り返しのつかない戦争への引き金にならないとも限らない。そう考えると、日本語を異国に広めることを生業(なりわい)としているのは、異文化間のつまらぬ偏見を減らし引いては国家間の戦争への引き金に指を掛けさせないために重要な役割を果たすことに結局は遠い先で繋がっているのではないか。


日本の近隣でキナ臭い匂いがしている今、自分が日本語を広める仕事に携わっていることの意味を考えざるを得ない。


こんなことを考えながらこの坂道を上って行く。世界遺産サン・パウ病院の壁に描かれているバルセロナ史のタイル画やバルセロナ紋章のレリーフを仰ぎ見てその横を通る。通り過ぎてから又つい振り返って見やってしまう。いい坂道だ。








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tag : スペイン バルセロナ キナ臭い 日本語教師 戦争 誤解 偏見 異文化 無理解 日本語

 
サンティアゴ巡礼2016(22日目。7月23日、土曜):シスターたちとの楽しいフィエスタが待っている、ボアディージャからカリオンへ 




サンティアゴ巡礼201622日目。723日、土曜):シスターたちとの楽しいフィエスタが待っている、ボアディージャ(Boadilla)からカリオン(Carrión)へ ·

 

今朝は、ボアディージャ(Boadilla)の宿を6時半頃出発。スペイン北部を西へ移動しているので、日の出時間も日に日にと遅くなってきた。


巡礼者は次の宿泊予定地までの行脚に掛かる時間とその日の天候を考えて各々出発時間を決めて行く。私もたいてい
5時頃になると目が覚め、暗い室内でそろりと出発準備に荷物の整理などを始める。


巡礼路にあるアルベルゲは、サンティアゴ巡礼者のための宿泊施設で、安価な料金で泊めてくれる。利用するには、これまで通ってきた各地のスタンプが押してあるクレデンシアルとパスポートなどの
IDが必要である。


自治体や教会などが運営している施設や私営の施設もある。施設自体はユースホステルを想像すれば良い。意外と近代的で新しい施設が多い。二段ベッドが幾つもはいっている部屋が数室あり、ベッドは来た順で割り当てられ、男女を分けたりはしない。


共用だが普通は予約などせずに着いてから泊まるアルベルゲを決める。シャワー室、トイレも男女共用の所が普通だ。あら、いやだ、なんて気取っていては着替えも出来ないのだ。私の見た感じでは巡礼者は老若男女、ほぼ均等に巡礼に参加している。


上は
80歳ぐらいから歩いているそうで、今回私が逢った最年少は5歳の男の子。頑丈そうなベビーカーを夫婦で押して行脚していて、正直仰天した。あの岩だらけの傾斜の厳しい坂道はどうするんだろう?とか心配してしまう。それも海外からの参加者だ。


さてこの日、カリオン(Carrión)のアルベルゲに13時頃到着し、シャワーを浴びて昼食を摂った。パエリヤ、ビール、コルタードエスプレッソ。



その後の時間の使い方は、まずスーパーか食料品店で道中の飢え死にを防ぐため口に入れるものを買っておく。そのあと、その日身につけていた全ての衣服を洗濯。洗濯機を利用するときもあるが、大抵は手洗いで外干しだ。


それが終わって、世界各国から来た巡礼者たちとテーブルを囲んでコーヒータイム。そうこうしているうちに日が落ち、軽く夕食を済ませて明日の行脚の準備確認をして、夜
9時にはほとんど自分のベッドの上で本を読んだりスマホをいじったり、荷物の確認をして、10時には就寝だ。巡礼者の一日は意外とやることが多いのである。



この日は、夕方
6時からアルベルゲの狭いホールに教会のシスターたちと巡礼者たちが集まって交流会が開かれた。一通り自己紹介をしてからシスターたちが主導して皆で歌を数曲歌って楽しい時間を過ごした。


巡礼者の中でギターを弾いたり歌を歌ったりして、大いに盛り上がった。このあと
8時から隣に隣接している教会でミサが行われ、私も参加した。


ミサの最後に、巡礼者たちの出身国が紹介され、アジアからは私一人の参加だった。ミサが終わって
9時頃から宿泊者とシスターたちが共同で夕食を作りフィエスタが始まった。

こんなわけで、この日はベッドに入ったのが10時を過ぎていた。



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tag : スペイン サンティアゴ巡礼 ボアディージャ カリオン シスター フィエスタ

 
バルセロナから(2017年4月24日:パパからもらったバラの花を手に駆け出した女の子、危ないよ、あ~あ…)
バルセロナから(2017年4月24日:パパからもらったバラの花を手に駆け出した女の子、危ないよ、あ~あ…)



「ワーイ」


パパかからバラの花をもらって嬉しくて駆け出した女の子。


あぶないよ、あ~あ…(^-^)



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tag : スペイン バルセロナ バラの花 サンジョルディ

 
バルセロナから(2017年4月23日:恋人たちの日?「サン・ジョルディの日」にガウディ通りをぶらり)

バルセロナから(2017年4月23日:恋人たちの日?「サン・ジョルディの日」にガウディ通りをぶらり)


真っ赤なバラを抱えて幸せそうなカップルで溢れるガウディ通り。今日は「サン・ジョルディの日」。恋人だけでなく親しい人にバラや本をプレゼントし合う。


カタルーニャ地方の守護聖人サン・ジョルディ(Sant Jordi)はこの日4月23日に殉教した。
赤いバラを女性に贈る習慣には次のような伝説が残っている。


ーーある国の王女が龍に捕らえられ、生贄(いけにえ)にされるところを、サン・ジョルディが現れて龍を退治して王女を救った。その時にサン・ジョルディの剣の一刺しで龍の血が地面に流れ、そこに美しい赤いバラが咲いた。ーー


また男性に本を贈る習慣は、この日がたまたまスペインの文豪セルバンテスの命日、更にはシェイクスピアの命日でもあったことから定着していった。


この「サン・ジョルディの日」は日本でもけっこう知られるようになったと思うが、今はどうなっているのだろうか。







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tag : スペイン バルセロナ サンジョルディの日 バラと本 恋人たちの日 カタルーニャ 守護聖人

 
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