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サンティアゴ巡礼2016(17日目。7月18日、月曜):旅は道連れ世は情け、奇妙なコンビの珍道中で、サント・ドミンゴからベロラードへ 
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サンティアゴ巡礼
201617日目。718日、月曜):旅は道連れ世は情け、奇妙なコンビの珍道中で、サント・ドミンゴ(Santo Domingo)からベロラード(Belorado)へ 

 

今朝は7時過ぎにサント・ドミンゴ(Santo Domingo)を出発。昨日に続き今日も晴天になる。行脚巡礼者にとって地獄の陽射しが襲い掛かる。


丘陵を幾つも幾つも越え、一本道をただひたすら上り降りする単調な行脚だが、フランスの巡礼路で知り合ったフランス人と、旅は道連れ世は情け、の奇妙なコンビの珍道中だったので退屈はしなかった。さすがウィットの解るこの旅の友は天然ボケで私がツッコミ役の素晴らしい漫才コンビだった。


最初出逢った時、彼はフランス語
-スペイン語の小辞書を見ながら私にスペイン語の発音の仕方を訊いて来た。ところが、例えば、と言いながらその指差す単語が、吐く、食べ物をもどす、だったので二人とも大笑い。


チョイスする単語が悪すぎるよ。以後、時々巡礼路で出逢い、私はいつの間にか彼のスペイン語の先生、ということになった。我々は道中、スペイン語、フランス語、英語、時たま日本語も交えて漫才会話を大いに楽しんだ。


彼の天然ボケが私の奇妙奇天烈なフランス語のツッコミと相俟って、そのズレにズレた遣り取りで二人とも涙の出るほど笑いこけながらの行脚だった。


お陰で、北部でさえ
35度の強烈なスペインの陽射しに晒されながらも12時過ぎに無事ベロラード(Belorado)の宿に辿り着いた。

 
今日の昼食は、アロス...クバーナ(白飯に目玉焼きを載せケチャップを掛けたもの)、トマトソースのスパゲティ(まさに日本のナポリタンここにあり)、熱いミルク入りコルタードエスプレッソ、そしてこんな暑い日には欠かせないセルベッサ(ビール)




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バルセロナから(2017年2月26日:「嵐のあとの太陽」像から除くサグラダファミリア)

バルセロナから(2017年2月26日:「嵐のあとの太陽」像から除くサグラダファミリア


がそこまでやって来ている。


空気もたおやかな透明感を感じさせ、手をかざす散歩人の瞳にも柔らかな陽差しが射し込む。


ガウディ通りの「嵐のあとの太陽」像から向こうを覗くとサグラダファミリアの尖塔が8本見えるかな。


 





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バルセロナから(2017年2月25日:スペイン風肉団子「アルボンディガス」はいかが)

バルセロナから(2017年2月25日:スペイン肉団子アルボンディガス」はいかが)


アルボンディガス(Albóndigas)はいかが。


スペイン肉団子である。バルのメニューには大抵ある。


松の実入り、生ハム入り、いろいろな肉団子を楽しめる。ほかのツマミが思い付かないときは、これを頼めばまずハズレはない。


ソースは玉ねぎを刻んだもの、ニンニク、トマト、それにオリーブオイルが入っている。そうそう、いつものように、片手にはコクのある赤ワインを。それじゃ、乾杯。
( ^^)/▽▽\(^^ )





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tag : スペイン バルセロナ アルボンディガス 肉団子 ミートソース バル ツマミ

 
バルセロナから(2017年2月24日:「4分」は「よんふん(Fun)」か「よんぷん(Pun)」か?)

バルセロナから(2017年2月24日:「4分」は「よんふん(Fun)」か「よんぷん(Pun)」か?)


日本語初歩クラスで、時間の「ふん/ぷん」を教える。「4分」は「よんふん(4 Fun)」なのか「よんぷん(4 Pun)」なのか。


学生には「数字」の授業で確認した「よんひゃく(❍Hyaku / ☓Byaku)」を思い出してもらう。「ひい・ふう・みい・よう」の「よう」から来た「よん」であるから、この「唇を合わせないN」のあとの「F」となり、「よんふん(4 Fun)」が論理的には正しい。だが実際は「よんぷん(4 Pun)」がまかり通っている。


「よん本(4 Hon)」「よん匹(4 Hiki)」「よん杯(4 Hai)」からすると助数詞が本来持っている内的法則は「よんふん(4 Fun)」に軍配が挙がるはず。しかし、日本語クラスの現場では使用例の多い「よんぷん(4 Pun)」 もよしとすることになる。


時間の「分」は日常的に子供も使うから「さんぷん(3 Pun)」に引かれて「よんぷん(4 Pun)」と誤用する機会が多い。これが「よんぷん(4 Pun)」流布の原因らしい。


国語教育が言語としての日本語教育を怠って来たこととも無関係ではないだろうが。


写真は、アヴィニョン通りで展示されていた陶器店での展示。スペイン独特の彩色陶器で、しばし見入っていた。






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tag : スペイン バルセロナ よんふん よんぷん 助数詞

 
バルセロナから(2017年2月23日:ランブラスのタイル画「13世紀の城壁都市バルセロナ」に流れる時間)

バルセロナから(2017年2月23日:ランブラスのタイル画「13世紀の城壁都市バルセロナ」に流れる時間)


13世紀のバルセロナはこんな感じだったらしい。


紀元前20年ごろにローマ人が植民都市パルキノを建設し4世紀に現在の旧市街地に城壁を周らせた。


その後、バルセロナ伯領を中心としたカタルーニャ君主国を建設。そして13世紀までにはアテネに至る地中海を支配すまでになる。


その新しく囲壁をめぐらした地中海都市バルセロナの様子がタイル画によって描かれている。旧市街の入り口とも言えるランブラス通りにある水飲み場。


この前で、ある人はまだ来ぬ恋人を待ち続け、あるカップルは明日の別れ話を淡々と述べ合っている。今日もこの街にはドラマチックな時間が流れる。








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tag : スペイン バルセロナ ランブラス 13世紀のバルセロナ 城壁都市 地中海都市

 
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